「もやぁもん長屋三日月」ホームページは
こちらからどうぞ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局  at 

2010年11月28日

今はまっているもの





  芋かりんとう。
  ふつうのかりんとうとは一味ちがいます。
  一口食べれば、とりこになります。
  食べ過ぎに注意!!
  主人もはまって、お酒のつまみにしてます。
  おいしー!  


Posted by あじやん  at 23:32Comments(2)

2010年11月28日

お待ちしております❤

久しぶりにブログを書きました。

先週火曜日の夜、突然お腹に激痛がおとずれ、トイレとの往復でした。
一晩中これをやり、朝にはもうぐったりでした。これをひとは脱水症状と呼ぶのですね。

翌日会社を休み、病院へいくと、「腸炎」らしい。今流行りのノロウイルスかどうかはわかりませんが、
とにかく、うつるので手洗い励行といわれました。

それから3日、ずっとおかゆでした。今日、ようやく普通食をたべました。
さすがにやせました。おかゆではちからも出ないのがよくわかりました。

みなさん、まだまだ、流行っているようです。お気をつけくださいね。
手洗い励行ですよ。

さて、本題です。私たちが作った会社「もやぁもん長屋三日月」の会社設立披露会
を明日、夜、ホテルグランデはがくれ でさせていただきます。

これからソーシャルビジネスをやっていこうとしています。

興味のある方はぜひおいでくださいませ。
お待ちしております。


  


Posted by あじやん  at 23:14Comments(2)

2010年11月10日

お通夜での出来事

先日、知人のご家族のお通夜にお参りにいきました。
お線香をつけるときに、お線香代を用意しておりましたが、友人はお線香代なんて初めてと
あわてて、財布からお金を取り出しました。
聞くと、唐津出身の彼女、唐津ではお線香代を置く風習がないそうです。
数日後、偶然にも唐津でお通夜があり、お参りした彼女、やっぱりお線香代を置く箱はなかったと
話しました。
宗派の違いもあったのかもしれませんが、地域の違いでいろいろ違いがあるんですね。驚きました。

また、私たちの会社、「もやぁもん長屋」のメンバーでの会話で、将来自分のお墓を子どもたちが見てくれるのだろうか?という話題になりました。子どもたちがみな都会にいき、地元に残らなかったら、お墓参りはだれがするのだろう・・・。
実際、我が家も私が一人っ子、息子も一人っ子。息子は東京。
近い将来、考えないといけない深刻な問題なのです。
少子化社会では、こどもが両親の実家のお墓を二つともみることもめずらしくないことかもしれません。
私は、家族にとって一番いい方策はなんなのか、自分が年をとる前に考えておきたいと思います。

こうした悩みを抱いている人は少なくないのではないでしょうか。


「もやぁもん長屋」には、仏教に詳しい人がおります。
葬儀やお墓について、その人が相談会を催してはどうかというプランがあります。
普段考えていても、ゆっくり家族で話したり、ましてや人に相談したりはなかなかできないことです。
そんな悩みをもつ人にいいアドバイスをしてあげることができればいいなと思います。
家族がなくなったときに、ばたばたしなくていいように、早めに考える機会ができたらいいなと思います。







  


Posted by あじやん  at 23:52Comments(1)

2010年11月08日

ロッテ優勝おめでとう!!!

日本シリーズがようやくおわりました。
もしかしたら、月曜日もあるのかと思ったくらい、接戦でしたね。
おかげで、土曜日と日曜の夜は、主人と二人、日本シリーズをドキドキしながら楽しめました。
いい試合でしたねー。
おかげで、日曜日は法事だったんですが、お経が子守唄にきこえました。
いえ、決して寝てはいませんよ。

とにかく、ロッテファンのみなさん、おめでとうございます。

地元の千葉の人の喜びは想像以上でしょうね。
佐賀にもサガン鳥栖がありますね。いつか、優勝して、J1にあがってくれたらいいですね。
地元のチームが勝つという喜びに酔いしれたいものです。
しっかり応援して、いつの日か、みんなで喜びをもやぁもんしたいものです。


  


Posted by あじやん  at 00:59Comments(0)

2010年11月04日

クリスマスの準備







今日はお天気もよく、久々の行楽日和。
かといって、どこにも行かなかった私は近所のお店へぶらっとでかけました。
かわいいスノーマンのライトをみつけ、思わず購入。これから、年明けまでリビングにかざりまーす。
それと、ビオラが格安でしたので、たくさん買って、植え替えし、玄関へ。
あとは掃除したり、母とおしゃべりしたり、とにかくのんびり。
いつも不良主婦ででかけてばかりの私にとって、珍しい、安らぐ1日でした。
これから年末に向かい、忙しくなりますが、息抜きも必要ですね。  


Posted by あじやん  at 00:45Comments(2)

2010年11月02日

お誕生日おめでとう

今日は主人の誕生日。
もう五十もすぎましたが、ケーキを買って、お祝いをしました。
プレゼントもちゃんと用意しましたよ。

我が家では、行事を大事にしていこうと決めていました。
正月、豆まき、雛祭り、子どもの日、誕生日、結婚記念日、クリスマスなどなど。

今年から一人息子が大学で東京に旅立ち、この行事を大人だけで行うことになります。
さて、どうなるやら・・。

一応、いまのところ、誕生日、結婚記念日はクリアー。子どもの日の菖蒲湯もクリアー、これからクリスマス
頑張ってツリーをかざろうかな。イルミネーションもがんばってみるか。

なんか、大人だけになっても、楽しみはほしいですね。家の中が明るくなるように、楽しい話題でもりあがる
ように、いろいろ続けていきたいと願ってます。

うちのクリスマスのイルミネーションをみながら、近所のおばちゃん、おじちゃんたちが井戸端会議をしてくれたらいいなと思っています。
いまは、もっぱら、去年からいついた野良猫をネタに母たち近所のお仲間は、立ち話をしています。  


Posted by あじやん  at 01:13Comments(1)

2010年11月01日

里親制度

テレビで里親をしている実際の家族、子どもたちのドキュメンタリーが
放送されていました。

事情があって、本当の親と一緒に暮せないこどもたちは全国で4万人もいるそうです。
その90%が施設でくらしているそうです。

里親は、こどもが18歳まで補助金や里親手当を支給され、子育てをしていくそうです。

ある里親は、「親や家族の経験がないこどもが結婚して家族をもったとき、
どうしていいかわからない。だから、実体験をして親や家族のふれあいをしてほしい」と
語っていました。

そこのこどもが小学校の卒業式の日、母は、実母をよんで卒業式に一緒に参列して
いました。子どもも幸せそうですし、二人の母もこどもの成長に感動していました。

この幸せの一瞬のために里親をしているんだと話していました。

とはいえ、里親も子どもを育てていくのは並大抵の苦労ではありません。
子どもが自分が里子である事実に揺れ動くこころを支えてあげないといけないのです。

自分の子育てですら、苦労してやっているのが、里親という立場で子どもたちを支えていく彼らの大変さ、実感しました。

昔近所のおばちゃんがよその子を遠慮なくおこって、地域で子どもをそだてていったように育てたいと言っていた里親もいました。

今は子育てが母親の手だけにゆだねられている場合が多いのではないかと思います。
家におばあちゃんがいるではなし、近所のおばさんやおじさんたちが外で遊んでいても
声をかけてくれたり、相手をしてくれたり、時におこってくれたり・・。 
地域で育てられているところが少なくなりました。
だから、親が困った時、悩んだ時、相談できず、子どもをほおりっぱなしにしたり、虐対したりということが
おきてしまうのでしょうか。助けがあったら、精神的な病気にならずにすんだかもしれません。

地域で子どもをそだてていけたらいいですね。
本当の親が子どもを育てるのが一番いいに決まってます。

私もよその子どもに説教できるおばちゃんを目指さなきゃ!!


それにしても、里親にめぐりあえた子どもは幸せなんだと思いました。







  


Posted by あじやん  at 02:04Comments(2)